【決定版】サッカーは楽しく練習することが一番うまくなる

2019年12月31日

サッカーのみちしるべ

サッカーのみちしるべ⚽

日本サッカー協会公認B級ライセンス保持(A級取得見込み)

プロサッカーコーチ9年目

小学生年代と中学生年代を中心に年間600コマ以上指導

悩める男性

・どんな練習をすればうまくなるんだろう

・なかなか子供が上手くならない

・厳しくか楽しくかどっちがいいんだろう

 

サッカーコーチとして子どもたちに指導する際に「厳しく練習する」「楽しく練習する」など指導方針で悩むことがあると思います!

 

ただタイトルにもあるように「楽しく練習すること」が1番うまくなります。

 

今回は「なぜ楽しく練習するとうまくなるのか」「厳しい練習だとうまくならないのか」

 

この2点について解説していきたいと思います。

 

実際に僕は9年間コーチをしていてかなり実感している部分ですので、かなり参考になると思います。

 

それではどうぞ!

 

他にもキッズを観ればサッカーコーチとしてかなり勉強になる話ということも解説しています。

 

目次

サッカーは楽しく練習することが1番うまくなる

 

なぜ楽しく練習するとうまくなるのか以下説明していきます!

 

・楽しい→もっとやりたい→練習量が増える

・楽しい→もっとやりたい→自発的に取り組める

・楽しい→サッカーが大好きになる

 

以上の3つの理由です。

 

当たり前のようなことを言っているかもしれませんがこれらは非常に大事です。

 

これらを深堀していきます。

 

楽しく練習するとうまくなる【練習量が増える】

 

練習を楽しいと感じていると好奇心旺盛な子どもは「もっとやりたい!」となります。

 

そして家でもボールを蹴りだしたり公園でサッカーをする時間が増えたりします。

 

これは僕が実際に中学2年生で感じた部分でもあります。

 

小学生では特に楽しいと感じませんでしたが、中学2年生のときに素晴らしいコーチに出会い、その後練習がとても楽しくなった覚えがあります。

 

もちろん本当にうまくなりたければ質も大事ですが、それと同じくらい量も必要だとも感じます。

 

楽しくないとそもそもやりたくならない

 

子どもは親に言われていたり、気を使っていたり様々な理由でサッカーに来ています。

 

全員が全員同じ思いで来ていません。

 

楽しくないと「嫌だなぁ、おもしろくないなー」と思いながら練習することになります。

 

もちろん自主練習なんかもっての外です。

 

この子はサッカー好きなのかな?と感じることがあったら、まずはコーチの練習がつまらないことが1番の原因でしょう。

 

楽しく練習するとうまくなる【自発的に取り組める】

 

楽しく練習すると「もっとやりたい」と感じ、子どもが自発的に練習に参加するようになります。

 

何事も誰かにやらされる受動的な学びではなく、自らが奮起した自発的な学びの方がより身についていきます。

 

例えば高校時代に学んだ理科の元素記号など覚えていますか?

 

逆に好きなゲームでボスを倒すコツをネットで調べたことなんかはけっこう覚えていませんか?

 

もちろん最初はコーチからの促しが必要で成功体験を積ませてあげて、徐々に自発的に。という方法もあります。

 

しかし根本的な考え方として自発的に行うと身につく量が違うということは理解していた方がいいと思います。

 

受動的な学びばかりではダメ

 

上記にも説明したように自発的な学びだけがいいと言っているわけではなく、受動的なものも必要です。

 

ただずっと受動的な学びを続けているといつかその子はサッカーから離れていくと思います。

 

「試合中や練習中にコーチが怒鳴る→子どもが委縮する」というのはこれに当てはまると思います。

 

つまりは両方をうまく使いこなす必要があるということです。

 

楽しく練習するとうまくなる【サッカーが大好きに】

 

当たり前ですが、楽しくサッカーしているとその分サッカーに対する愛情も深くなります。

 

そして練習の量が増えていたり、能動的に練習するようになります。

 

好きこそ物の上手なれ

 

この言葉が全てを表していると思います。

 

何でも好きなら、頑張れるしちょっと辛いことがあっても乗り越えられます。

 

その気持ちを作るのはコーチの1番の役割です。

 

もちろん親の関わり方、その子の個性の問題など原因は様々にあると思います。

 

がしかしサッカーコーチという名前がある以上、これには責任を重く感じてほしいです。

 

また楽しいの反対に厳しい練習というものがあると思いますが、それについても簡単に解説します。

 

厳しい練習だとうまくならないのか

 

厳しいと楽しいをうまく組み合わせることが大事です。

 

楽しいだけでもダメな場合もありますし、厳しいだけでももちろんダメです。

 

例えば最近自チームであったのが、「もっと試合やりたいから、お前ずっと休憩しておけ!」何度も他の子に言う低学年の子どもがいました。

 

これは人としてどうなの?というところなので、「それは違うだろ。サッカーは友達がいないとできない。そんなこと言うなら自分一人でサッカーしておけ!」

 

と言いました。

 

いつ楽しくするのか、いつ厳しくするのか、コーチの腕の見せどころです。

 

厳しいが良い方向へ行くこともある

 

この前の中学生の試合で本当にひどい試合をしてしまいました。

 

抜かれても追いかけない、すべての球際を避けるような動き、しかもそれを副キャプテンが頻繁にやっていました。

 

でもそれをベンチの子は笑いながら観ている。

 

「お前たち、楽しくやることを勘違いしていないか。ふざけるな」

 

「本気で勝負するから、勝ちか負けかわからないような試合をするから、自分の120%の力を出し切るから、楽しいんじゃないのか。」

 

そういったことをハーフタイムに感情的に伝えてそのあとの試合は全てメンバーを選手たちに決めさせました。

 

「戦える奴だけ試合しよう。戦わない奴が試合に出ても俺たちコーチも見てて何も楽しくない」

 

その後の試合は本当に素晴らしい試合ができました。

 

何度も言いますが、楽しいと厳しいをうまく組み合わせることが大事だと理解してもらえたと思います。

 

【決定版】サッカーは楽しく練習することが1番うまくなる

 

上記をまとめます。

 

・楽しい→もっとやりたい→練習量が増える

・楽しい→もっとやりたい→自発的に取り組める

・楽しい→サッカーが大好きになる

 

前提として楽しく練習すると以下のメリットがあります。

 

しかし楽しいだけではダメな場合もあります。

 

うまく子供たちの気持ち、モチベーション、雰囲気を盛り上げるためにあえて厳しい練習や声掛けをすることも必要です。

 

つまりはコーチがうまく使い分ける必要があるということです。

 

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