サッカーコーチのやりがいは?【どんな人が向いているのか解説】

2020年4月11日

サッカーのみちしるべ

プロサッカーコーチ9年目

サッカースクール経営

分析コーチ

悩める男性

・サッカーコーチになりたい

・コーチかサラリーマンか悩んでいる...

・自分は本当にコーチを目指すべきなのか?

 

今回はこんな疑問、悩みを解決していきます。

 

本記事の内容

・サッカーコーチのやりがい

・おもしろくないこと

・向いている人、向いていない人

 

サッカーコーチって楽しそうな職業ですが、実際どんなやりがいがあるのでしょうか。

 

社会人として働くのか、またサッカーコーチになるのか、悩んでいる方はこんなことを気にされているかと思います。

 

僕はプロサッカーコーチ9年目でもうすぐ10年この世界にいることになります。

 

まだまだ27歳で若造ですがそこそこたくさん経験してきたので、今回は僕が感じたやりがいを紹介していきます。

 

この記事を読むと「サッカーコーチのやりがいを知ることができて、実際やってみるのかどうか?」ということができると思います。

サッカーコーチのやりがい

 

サッカーコーチのやりがいは以下のことだと感じています。

 

コーチのやりがい

  1. 過去に戻った気分になる
  2. サッカーをすることができる
  3. 子どもと触れることができる

 

それぞれを深堀していきます。

 

やりがい①過去に戻った気分になる

 

社会人になると何かに向かって全力で取り組むことって少なくなります。

 

中学生や高校生の頃って「次の試合で絶対勝ってやろう」とか「優勝目指そう」みたいな感じですよね。

 

サッカーコーチもそれと同じような気持ちを感じることができます。

 

つまり毎日刺激的な日々を送れるので本当に楽しいです。

 

サッカー選手が普通の仕事ができないのがこの辺りに理由がありそうですよね。

 

もちろん落ち込むこともある

 

もちろん目標としていたことが達成できなかったら落ち込むこともあります。

 

例えば目指していたステージ(公式戦におけるグループリーグ突破)に行けなかった場合など。

 

でもこの落ち込み方って素敵な落ち込み方だと思いませんか。

 

これも含めて僕はすごく楽しくサッカーコーチをしています。

 

やりがい②サッカーをすることができる

 

サッカーコーチはもちろんサッカーに触れる機会が多いのでサッカー好きにはたまらない職業です。

 

営業とかしたくない、事務作業ばっかり嫌、なんて人はコーチがおすすめです。

 

僕の場合は1日4時間くらいサッカーの指導を行っていますね。

 

この辺りのサッカーコーチの仕事内容、スケジュールなどはこちらを参考にどうぞ

 

サッカーコーチの仕事【休みは?労働時間は?楽しいの?】

 

やりがい③子どもと触れることができる

 

子どもに対してサッカーを教えるのでもちろん子どもが好きな方にもおすすめです。

 

僕は正直大人があんまり好きではないです(笑)

 

というのも裏表があったりするからですね。

 

子どもは素直だし、こっちが信頼すると必ず答えてくれます。

 

子どもと話している時間は僕にとって一つの癒しの時間でもありますね。

 

中学生くらいなら友達感覚

 

これは指導者の雰囲気やスタイルによりますが、中学生くらいなら友達のような感覚になります。

 

ほぼ大人なので世間話もできるし、恋愛相談なんかもしたり。

 

それでいて素直な面もあるので本当に子どもっておもしろいんです。

 

ここまででサッカーコーチになりたい!と思った方は以下の記事を参考にどうぞ

 

サッカーコーチになるには?【3つの方法を紹介】

サッカーコーチの仕事でやりがいがないことは?

 

もちろんありますm(__)m

 

どんな仕事でも楽しいことばかりではなく、おもしろくない、いやだなって思うことはあります。

 

僕は以下の3つを感じています。

 

コーチのやりがいのない仕事

  1. 事務作業
  2. 結果は出にくい
  3. 休みが少ない

 

それぞれ説明します。

やりがいがないこと①事務作業

 

サッカーコーチって事務作業のイメージないかもですが、けっこうあるんです。

 

例えば保護者向けの手紙とか、チームによってはその日のTR日報などを提出しないといけないことも。

 

サッカーコーチになる前はこんなにあることは知りませんでした。

 

一般のサラリーマンと比べると少ないかもですが、必ずあると思ってください。

 

指導案作成やプランニングなどもある

 

これに関しては苦ではないですが、実際の練習現場以外にも考えなければいけないことがあります。

 

より良い練習になるように指導案を作成したり、年間、月間、週間プランニングを作成、見直しをしたり。

 

サッカーを教えているだけがサッカーコーチじゃないんです。

 

サッカーコーチ指導案の書き方【ライセンス取得】

 

やりがいがないこと②結果は出にくい

 

これはやりがいがないというより、我慢しなくてはいけないことというイメージですかね。

 

僕もコーチになったら絶対に都道府県チャンピオンになってやろうと思っていました。

 

がしかしなかなか結果は出ません。

 

それに結果が全てではないとコーチになってすごく感じています。

 

だから結果=やりがいの方はサッカーコーチに向いていないですね。

 

やりがいがないこと③休みが少ない

 

これもやりがいというより、嫌だなーと感じることの1つだと思います。

 

土日は試合や練習が入ることが多いので、ほとんど休みがありません。

 

もちろん長期休暇はお盆と正月くらいです。

 

こちらを参考にどうぞ

 

休みが欲しい人とプレーしたい人には向いてない

 

土日にまとまった休みが欲しいと思っている方は辞めておいた方がいいです。

 

そして自分でプレーすることが好きという方もあまり向いていません。

 

それは土日がコーチの仕事をするので自分でプレーする時間を確保できないからです。

 

正直、僕はまだプレーしたい派のコーチなのでここに関しては不満に感じている点の1つですね。

 

サッカーコーチのやりがい【まとめ】

 

これまでやりがいとやりがいではないことの2種類説明してきました。

 

コーチのやりがい

  1. 過去に戻った気分になる
  2. サッカーをすることができる
  3. 子どもと触れることができる

 

コーチのやりがいのない仕事

  1. 事務作業
  2. 結果は出にくい
  3. 休みが少ない

 

上記のことから向いてい人、向いていない人をまとめてみます。

 

サッカーコーチに向いている人

  • サッカーがが好き
  • 子どもが好き
  • 大人とあまり関わりたくない
  • 目標に向かって本気で取り組みたい
  • 毎日キラキラしていたい

サッカーコーチに向いていない人

  • 子どもやサッカーが特別好きではない
  • すぐに目に見える結果が欲しい
  • サッカーをプレーしたい
  • 休みが欲しい

 

© 2021 サッカーのみちしるべ Powered by AFFINGER5