サッカーコーチのための練習メニュー案【中学生向けビルドアップ】

2019年9月7日

こんにちは!kanouseiblogです!

今日は中学生向けにトレーニング案を作りましたので、参考にしてください!

特に今回はビルドアップ(ボールを前に運ぶこと)をテーマにやっているので、ビルドアップがうまくいかないなと悩んでいるサッカーコーチにピッタリの内容になっています!

ただ今回は自チームのゲームモデルに沿った原則、プレーモデルを採用しているのでそのままコピーすることはしないでくださいね!

あくまで1つのアイディアです!

トレーニングを構成する要素

【継続的な向上点】

個人技術(一般性):パス コントロール

個人技術(特殊性):寄って流す

【最近出た課題】

個人技術(一般性):マークを外す

個人技術(特殊性):CB、SBが保持した時に安全なサポートが多すぎて、受け手がもらうことで前進することが少なかった

特にインサイドハーフ(以下IH)にそれが多い

【次の試合に向けて】

相手の情報

4-2-3-1か4-4-2

同等レベルの相手

ポゼッションによるビルドアップを行う

SBが基本的に高い位置、VOがその分DFラインに入りながらビルドアップ

その際にWGが中央に絞る

攻撃の持っている情報は以上

守備の方法は特になし

【ゲームプラン】

4-3-3

・全体像

点の取り合いを挑みに行く

交代をうまく使いながら60分間質を落とさない

ケガ明けの選手でモチベーションを高めたい選手を1試合目で起用する

・攻撃

ビルドアップにおいて効率よくビルドアップを行う

そのためにそれぞれが仲間、相手、スペースの情報を常に集める

フリーマンを共有することでそこをうまく狙えるように

特に前回の試合で課題であったIHに立ち位置とボール状況によるアクションを整理する

相手コートではチャンスメイクを多く行えて、リスク管理を行える立ち位置を気にする

・守備

相手コートから積極的に奪いに行く

前回のゲームでもボールホルダーに対して無意味に2人プレッシャーにいったことで簡単にフリーを作らせてしまった

特にCFが状況によって相手GK、CBのパスラインを切って逃げ道を無くすような立ち位置を気にする

トレーニング案

【強度】

中くらい

ゲームが翌日にあるが今週雨天などで活動量が少なかったため

【活動量】

中くらい

上記と同じ理由

【テーマ】

ビルドアップのプレーモデルと原則の整理

【W-UP】

動作改善運動:リフティング、ドリブル、逆立ち、ロンド

【TR1】

原則として相手DFラインに対して数的優位を作るというものがあるが、人数の関係によりそれを中央DFの上下により行う

他は新しい原則はないが、IHの立ち位置をライン間なのか、SBに近寄るのかというアクションを行う判断基準が無かったので、新しく追加する

基本的にVOに対してのパスラインがある状態、SBのプレースペースが確保できている状態ならライン間でプレーする

しかしその場合でないとき、VOのパスラインが無く、SB、CBのプレースペースが狭いときは必要に応じて近寄るサポートの切り替わる

プレーモデルとしてある3つのパターンを提示(サイドから攻略するとき)

【ゲーム】

3-4-1+GK GKにはコーチが入りながら

20分は確保したい

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